いわきび、森の明るみへ

四国の片隅から働き方や住まい方を変えたく奮闘中。人生の時間比率は自分仕様に!

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一つの区切りはついたと思う。働くにせよゆっくりするにせよ、こういう時は自分の直感を信じてやるのがいちばんよい。停滞しそうだな、と思ったらその作業は切り替えて別のことに着手しよう。

しどろもどろで挨拶を終え、職場をあとにしたいわきびです。晴れた一日で、ふだん通らない道を走ったら良いアングルで夕陽が見えた。写真は自転車を停めてとったので、本当はもっと鮮明で味わい深い光景です。春の夕方らしい、白壁に沈む陽光の映える様子、行き交う人や車、提灯の下がる桜並木、花束を抱えた人。

暦に振り回されてはいけないが、日本の年度末が最も移動の激しい時期なのは確かで、今日明日に職場を去る人変わる人は多いだろう。

思うこと。嫌なことから逃げる、ということも立派に自分を大切にする行為なのだ。自分をとりまく環境や条件がどんどん悪化し、何をやっても好転せず疲弊とあきらめが募ることがある。そして自棄になってもうどうでもいいとばかりにお酒やくすりや甘いものやその他快楽に浸って自分を害し続けることも人間にはある。しかしそういう行為も「痛みから逃れようとする」気持ちに起因しているのであって、頭だけで本音を抑えつけていては嫌なことを嫌だと思う感情さえ麻痺してしまう。

そして、自分の心身の調子がすぐれなくなっても、その原因を自覚できない。あろうことか自分自身を責める人もある。そうやって負のスパイラルに落ちるくらいなら、嫌なものは嫌と認めて離れるなり相対化するなり、具体的な行動はとれなくとも自分の違和感にフタをしないでおこう。

帰宅し、急に気温も下がって一気に冷えを感じるのでいまストーブの前でこれを書いている。眠気がくる。明日からどんな日々になるのか想像もつかないが、リラックスして生きようと思ういわきびなのでした。