いわきび、森の明るみへ

四国の片隅から働き方や住まい方を再考しています。人生の時間比率は自分仕様に!

COVID-19

コロナ禍と職業差別

2020年に話題にのぼった本にデヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論』(岩波書店)がある。 ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論 | デヴィッド・グレーバー, 酒井 隆史, 芳賀 達彦, 森田 和樹 |本 | 通販 | Am…

広場があること

夏過ぎから、退勤後には中心街の広場を通って帰るようになった。敷地の隅には美術館も図書館もある公共の広場だ。地元は城下町で、お城のふもとに廻らされたお堀と森に囲まれて、散歩やジョギング、運動にはげむ人たちが毎日行き交っている。 新コロ対策で室…

そこに不在を感じるから

COVID-19感染対策の一環で、仕事や学業をはじめ生活においてオンラインによる交信はいまや不可欠となった。youtubeなどの動画配信、ZOOMやSkypeといった映像の同時通信、メールなどテキスト通信等、タイプはいろいろだが一つ留意が必要だと考えている。 それ…

新型コロナがただす他者との距離

「新しい生活様式」が発表されてしばらく経つ。あれを「生徒手帳みたい」という巧みなたとえがツイッターに投稿されていて、じつにその通りだと思う。 あそこに列挙された項目を全部実践するのは難しいだろうが、ソーシャル・ディスタンシング(Social Dista…

ユニクロチラシに嫉妬した話

コロナ拡大を防ぐために自粛していた経済活動も、地域によっては徐々に緩和の兆しがある。ただし、在宅勤務を続けられる会社は続け、すべての店は引き続き三密を避け、何をするにせよ人を大勢集めることは当分させない方針だ。 この在宅勤務、大都市圏では2…

自己完結の館

新型コロナウイルスを封じ込めるためにロックダウンしていた都市が、徐々に封鎖を解き始めた。日本とちがい、罰則や罰金を伴う厳しい外出規制が緩和され外へ出られた人たちの喜びはひとしおだろう。 しかしたとえ封じ込めに成功した国でも、コロナ感染拡大前…

憩いの朝はいつか

ダイニングの窓には隣家の若葉が揺れる。イタドリかな?と思ったがよく見ると丈の低いクルミの木にも似ており、よくわからない。休日の朝、晩春の緑を眺めながら朝食をとっていると、ふと昔よく行ったホテルバイキングの風景を思い出した。 地元では23日から…

新型コロナウイルスの解説動画

covid-19とはどんなウイルスか、どのように感染するのか、発症のしくみ、急速なパンデミックが医療にもたらすダメージ、パンデミックを緩やかにするためにすべきこと、が丁寧に示されています。 「コロナウイルスとは何か&あなたは何をすべきか」 https://m.…

コロナ近況

一昨日からようやく、ドラッグストアに並ぶ長蛇の列を見かけなくなった。通勤路の途中にある大規模ドラッグストアの入り口には「本日3/12(木)はマスクの入荷はありません」と書かれた看板が立っている。あれほど大騒ぎしたトイレ紙やティッシュは徐々に棚…